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サヌカイトツアー

『サヌカイト』は地元、坂出ではカンカン石と呼び、中央構造線の北側のごく一部にしか産出されない貴重な石。安山岩の一種で、磨くと黒硝子のような質感に、呼び名の通り、叩くと良く響く石です。硬質なので加工は難しく、石器時代は槍や剣に使われていたそうです。ひょっとしたら、三種の神器の剣はこの『サヌカイト』かもと、思える魅力があります。

① 朝9時に坂出市の『国宝・神谷神社』で集合、本日はサヌカイトツアー、案内人はパワ友さん。雨の中、本殿奥のイワクラ影向岩でご神事。宮司様のご案内で本殿前まで入り、参拝の4人は奉納演奏して三礼三拍、ほぼ正式参拝となりました。この演奏は、法螺貝、銅鐸、縄文鼓、サヌカイト、石笛の構成。僕は銅鐸を担当しました。

② 次に、道に迷いながらも『城山山頂』に到着。駐車場から徒歩1分程で頂上。一時的に雨は止みましたが、ガスで下界の見通しはゼロでした。僕たちチンドン楽団の音は賑やかに鳴り響いてました。ここでは石ノミ用の金槌の発見、場違いの揚羽蝶は必死に風から逃れようとYちゃんの背中で避難。

③ 次に山頂から車で下りる途中にある『明神原遺跡』、こちらも迷いながらの到着。メンヒルのイワクラ前で、ちょうど昼12時のサイレンが鳴りました。奇妙なキノコ達と出会えました。戻る途中に亀のような神楽岩を発見。雨が再び降り始めました。

④ 麓の『県社・城山神社』で参拝し、少し雨宿り。奥の古墳近くで又もやチンドン楽団登場。大分、4人のリズムも合い良い具合で演奏できました。

⑤ 昼ごはんは神社から数分の鴨川沿いにある映画で注目された『山下うどん』。セルフだが、食べ終わってからの勘定。何食べたか覚えてないと、支払時困ります。僕は釜揚げうどんに塩をふって食べました。

⑥ うどん屋から次は、『平井石材』へサヌカイト商品のお買い物。事前にNちゃんの計らいで、開店して頂いておりました。みんなサヌカイトの風鈴をお土産に勝手いきました。ただサヌカイトの棒を叩くだけでは良い音色は出ないことを知りました。それなりの加工を施すことで豊かな音色が出ることを体験できました。商品は全て奥様が手掛けているとか、驚いたことに旦那様は先々月に訪れた子与島出身で、みんな驚き&感激!雨はすっかり止みました。

⑦ 台風と本日の雨で、きっと幻の滝『稚児ヶ嶽』に水が流れているのでは?と、男山と女山の間を通って崇徳天皇所縁の滝へ。途中のヘヤピン手前で美しく水が落ちる滝を確認。ツアーで一番の歓喜の声をあげた。ここでもチンドン楽団、いや縄文から現在までの5つの楽器に命を吹き込むカシオペア楽団とも言うべきか、滝のしぶき音に合わせ即興演奏しました。

⑧ 3時のおやつは、サヌカイトで有名な金山麓、崇徳天皇所縁の水湧場所にある『トコロテン茶屋』へ。創業88年余りとかで、本日のパワ友さんは四国一の早明浦ダムの貯水量、88%になるタイミングでほぼトコロテンを食べ終わることができました。たぶん。

⑨ 今回のサヌカイトツアーは、75代崇徳天皇の所縁ツアーでもあります。坂出駅にある『坂出市観光協会』様へ83代土御門天皇の観光マップとウォーキングポスターを持って行きました。協会からは逆に崇徳天皇の観光マップを複数枚頂き、今後の東四国所縁の天皇、崇徳&土御門交流を期待したいところです。

⑩ 最後に再び神谷神社の奥にあイワクラ『影向岩』へ。事前に宮司様に許可を頂いた上で、岩に巻き付けた綱を取り外しました。最後にその綱で和になり、静かに今日のツアーを振り返りました。そして、いきなりの綱引き開始。一対一の引き分け。イヤサカ、イワサカ。安徳帝のニギヤかな子ども心が表れました。

今回は全てパワ友さんの運転で、ナビゲーターは僕ののちゃん。午前中は『左』に曲がらなければならないところを『右』だったり、道を間違えたり、帰りは助手席でほとんど寝ていたりとすみませんでした。うどんやトコロテンも良かったけど、一番美味しかったのはTちゃん手作りの『わらび餅』、ごちそうさまでした。

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安徳十八女滝巡りを終えて

謎多き天皇、安徳帝にまつわる伝説、伝承、ちょっぴり直感も交えて、徳島県南の所縁のスポットを案内した。

県外のメンバーとは、徳島市内のコンビニで待ち合わせ、阿南市の道の駅より、県内のメンバーも加わり、9:30分、僕の運転で合計6人でツアーを開始した。

1つめのスポットは、午尾の滝。

朱の赤い岩盤も見受けられる穏やかな滝、牛馬の尻尾のように見える。駐車場手前の坂で猫がダッシュで走っていた。次で述べるが、ここで住んでいた数年、安徳帝は本来の女性として生きる決断をし、ライフスタイルを180度変える努力をした。その心の拠り所となったのが『猫』だ。優しい滝の流れに、本来の女性のしなやかさと、子孫繁栄に繋がる滝『エナ』のお清めも日々のお勤めとしていた。

2つめは、十八女皇子神社

安徳帝は、18歳までここ十八女町で過ごしたと伝承が残る。他に徳島県三好市東祖谷の栗枝渡で、安徳帝は16歳で崩御したとも伝わるが、少なくとも、男帝としては16歳で終え、本来の女性としての生き方を、剣山・平家平の反対側にあるこの十八女町で18歳まで過ごされたと考えられる。

3つめは、猫神お松権現

最初は予定はなかったが、午尾の滝で猫と出会ったことで、立ち寄るこたにした。那賀川を挟んで十八女町の対岸にある加茂町の山際に鎮座する。伝承は江戸時代のお松さんが起源とされてあるが、私の直感では、安徳帝の時代から猫と非常に関わりのある場所と思われる。

4つめは、轟の滝

ここには川に沿って大小10滝ほどが分布する。轟神社も含め全ての滝を往復で2時間ほどで巡れる。本滝の『轟の滝』は岩戸の奥に隠れるように、でも堂々たる姿で落差60mの大滝、別名、『王餘魚滝』とも呼ばれている。地名は平井、その名の通り、近くには平家の落人の集落もある。女性として生きる決意をした安徳帝は、もう面影に帝、男性を感じさせることも全く無く、一女性としてしばらくここで滞在していたと思われる。恐らく、帝の役割を終え余生をこの地で、まるで魚の様に毎日滝壺で行をしていたお姿から『王餘魚滝』と呼ばれる起源となったのではと私は考える。二十歳を過ぎ、一行者として国家繁栄のため準備が整った彼女は、本流最後の滝、『鍋割の滝』を最後に世話係と別れ、一人、高知に向かったと考える。以後は想像になるが九州、日本海側から東北へ、全国を行脚したと考えられる。

以上、全てのスポットを巡り終え、18:30に阿南市の道の駅にて解散した。

ここで述べた内容は、伝承、伝説以外に私の直感・想像も含みますことご了承ください。

読み:十八女=さかり、王餘魚滝=かれいだき

安徳十八女の滝巡り

本日のツアースケジュールです。

08:30 ローソン徳島市民病院前店 集合 08:30

09:10 平島くぼう 09:20

09:50 午尾(ごお)の滝 10:10

10:20 十八女皇子神社 10:40

12:50 轟の滝巡り15:00

18:30 ローソン徳島市民病院前店

また、ブログで報告します。

カシオペアツアー

本日10時、坂出港を出港。30分程で着いたのは小与島。ここはカシオペア座の中心星とリンクしている島。

まず、梶大明神で安全祈願、奥の小屋に3人の島民の1人、中野さんが居られたので、ご挨拶してから島の一番高い山頂へ。

ここはトンボの楽園。赤や黄、しっぽの先がサファイアなど、あざやかな五色にみとれた。

13時、小与島を出港し、いざ剣山へ!

明日12月20日の環状巨石群のハイキング中止について

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明日のハイキングは中止に決定しました。 気象庁よると「昼前から夕方、雨、所により雷を伴う」との予報です。残念ですが、雨と雷の中でのハイキングは危険ということで、中止にしました。
ただ、それでも巨石を見たい希望者がいますので、車を乗り合せて環状巨石群を巡るツアーを急遽、実施することにしました。
集合日程と集合場所は同じです。 参加希望の方は、車で移動しますが、車で入れない場所では、歩く予定なので、傘など雨具を用意してください。
詳しくは次の通りです。

<淡路市・環状巨石群ドライブツアーの概要>
日程と場所:2014年12月20日(土)8時30分までに、山田小学校(淡路市高山甲357番地)集合
          (カフェナフシャ集合の場合は、8時までに集合)
参加は無料、傘など雨具、お菓子などはご持参ください。 終了は14時ごろ予定しています。
不明な点などありましたら、ののちゃんまでお気軽に、下に掲載の電話かメール、またはFacebookにてお問い合わせください。

明日12月20日の環状巨石群のハイキングの実施について

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(写真)環状巨石群の6つの巨石を配置したイメージ

とうとう明日、ハイキングの開催日。気象庁の予報によると「くもり時々雨」と、あいにくの天候になる予定↓
もし当日の朝、雨が降っていたら、ハイキングは中止となりますので、参加者の方々は、その点ご了承願います。
ただ小雨の場合は、車を乗り合わせて、巨石を巡るドライブツアーを予定してます。その場合でも、集合場所と時間は同じですので、それでもOKって方は、ぜひご参加ください。
歩いてのハイキングが微妙なので、参加希望されてる方のキャンセルも、もちろんOKです。
その際はなるべく、ののちゃんまでご一報頂ければ幸いです。
とりあえず、明日の早朝にブログで最終のご案内と予定を掲載しますので、チェックしてみてね!

<淡路市・環状巨石群をハイキング、また小雨の場合は、ドライブツアーの概要>
日程と場所:2014年12月20日(土)8時30分までに、山田小学校(淡路市高山甲357番地)集合
          (カフェナフシャ集合の場合は、8時までに集合)
参加は無料、レクリエーション保険200円と弁当などは各自必要。雨天中止。
雨の心配が無い場合は、約16.8kmを7時間かけてゆっくり歩きます。
小雨の場合は、行ける範囲で、車に乗り合わせてのドライブツアーに変更。

不明な点などありましたら、ののちゃんまでお気軽に、下に掲載の電話かメール、またはFacebookにてお問い合わせください。

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淡路島の巨石 潜り岩

淡路市・環状巨石群のハイキングまで、あと2日。当日の天候は、曇りときどき雨、気温は緩み少し暖かいみ見込み。明日の気象庁予報に注視したい。

今日は、12月20日、6つの巨石群をハイキングした後、希望者と車で最後に訪れる予定の「潜り岩・くぐりいわ」を紹介する。
この岩は、淡路市明神にある明神崎(明神岬)の岩回廊の一部として、潜ることができる巨石群の一部だ。
冬至の日没は、この潜り穴の奥まで陽が射すことから、今回のハイキングのしめくくりは、ここと決めた。当日の天気にもよるが、16時54分に日の入なので、山田小学校を遅くても16時20分ごろ、希望者は車に乗り合わせて、出発すれば洞窟から夕日を眺めることができる。ただ天候次第なので、その時にならないと状況は分からない。

この明神崎の巨石の岩質は、ハイキングで巡る俵石、交合石、胞衣岩、神籠石と同じ花崗岩で、丸っぽい姿が特徴的だ。約1億2000万年~9000万年前にマグマが地下の深いところで冷えて固まった花崗岩で、時代で言うと白亜紀前期~後期にかけできた地層だという。ただ、明神崎の別の特徴は、溶岩が流れたような地層が所々に表れていて面白い。
この岬はそれ自体、大きな巨石で、丘にある神社の階段を登らず、左へつづく海岸淵の回廊を時計回りに歩いていくと、飛石、蟹石、座席、岩井拝戸、髭叟穴など、下の写真のような沢山の奇岩を楽しみながら巡ることができる。

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(写真)明神崎の岩回廊を巡り、潜り岩に入っていくYさん

淡路市は、旧津名郡の一宮町、淡路町、北淡町、東浦町、津名町の5町合併してできた市で、播磨灘側を「西浦」、大阪湾側を「東浦」として地元では認識を別けている。同じ淡路市でも東海岸と西海岸では、人や環境、文化、地形など大きく異なるという。特に、西海岸には岩壁など岬やはなが多いことで知られる。松帆崎、三味引のはな、大石のはな、矢が崎のはな、三田のはな、斗の内はな、壁戸、江井のはな、明神崎、ゴトのはな、仏崎、雁子岬など言えばきりが無いほど沢山の難所があり、これらの地形が西浦の特異性を生んだといえる。最近まで、各浦ごとの集落内結婚などもあったらしく、集落がほとんど同じ親戚だったり、同姓が多いと聞く。

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(写真)潜り岩に入り、振り返った写真。 冬至の日の入には、内側奥まで陽が射す。

この明神崎の丘の上にある神社では、草香明神があり、白浜明神(蛭子)が祀られている。神社の境内にはイブキ群落が自生している。
神社拝殿の海側には、播磨灘を臨む展望台がある。その脇にはクジラの頭そっくりな「クジラ岩」がある。展望台の真下に、岩回廊の「潜り岩」があるのだが、直接降りるのは危険なので、展望台から北へ降りる階段があるので、そちらから下の回廊に降りてもらいたい。明神崎の北側には、草香港(山田港)があり、その境近くに髭叟穴という、子どもが入れるかどうかの狭い洞穴がある。

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(写真)クジラ岩、まさに播磨灘に向かって泳ぎだしそうな岩だ

これで、ハイキングと車で巡る予定の7ヵ所すべての巨石情報をブログにアップした。実際に歩いて、一緒にハイキングしたいと思ったら、ののちゃんまで連絡ください。 今年2015年、12月20日(土)朝8時30分に淡路市の山田小学校で会いましょう!

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キーワードは、淡路島、巨石、ハイキング、そして播磨灘と星座、ピピッときたら参加しょう!

<淡路市・環状巨石群をハイキング・募集概要>
日程と場所:2014年12月20日(土)8時30分までに、山田小学校(淡路市高山甲357番地)集合
参加は無料、レクリエーション保険200円と弁当などは各自必要。雨天中止。
約16.8kmを7時間かけてゆっくり歩きます。歩けると判断できる大人を対象(保護者有りの場合子どももOK!)
参加希望の方は当日までに、ののちゃんまで。 Facebookかメール、電話でお申込ください。

淡路島の巨石 舟形岩

淡路市・環状巨石群のハイキングまで、あと3日。当日の天気が気になるところだが、気象庁の週間天気予報は、相変わらず信頼度がBレベルで、曇りときどき雨の予報。気温はこの寒さから一転、暖かくなる予定だとか。明日と明後日の予報に注視していきたい。
今日は、12月20日にハイキングする6つ目の舟形岩(フナガタイワ)を紹介する。

この大岩は、淡路市高山に頂を有する山王山(標高182m)の頂上に鎮座する。麓の集落の標高が80mほどなので、山単体としては100mほど。
その頂には、山王神社、キャンプ用の炊事棟、トイレも完備しており、今回ハイキングで巡る6ヵ所の巨石の内、車で一番近くまで行け、駐車場から20歩ほどで巨石に触れる、非常にお手軽なスポットだったりする。

この舟形岩の種類は夫婦岩と同じ、約1億2000万~9000万年前にマグマが地下の深いところで冷えて固まった花崗閃緑岩(かこうせんりょくがん)。
因みに、今回のハイキングで巡る、これ以外の巨石(俵石、交合石、胞衣岩、神籠石)の種類は花崗岩だ。

少し面白い僕の仮説を述べよう。
地球人が住む地表は、陸地として認識され、外側を「宇宙」。そして地面から内側を「マントル」「角」「地底」とか言っている。
もし地底人が地球内部に住んでいると過程すると、僕達が見ている大気圏層の膜と同じように、地底人は特殊な目で、地表を大気の一部として、地球内部から観察しているかもしれない。
だとすると、地底人は太陽や月などの宇宙の星だけでなく、地表の独特な周波数もキャッチし眺めていても不思議ではない。
その地表でキャッチしているモノの1つに、巨石があると思う。 恐らく、地表に剥き出しになっている巨石は地中の岩盤とは違う周波数を発しており、本来、その巨石は地表に配置された六角形グリッドの基点石だったと、僕ののちゃんは推測している。 それが何億年間の地殻変動により基点石が動いたり、海に沈んだり、今の地表に残る巨石はその結果だと考えている。
また、僕達人間にとって、星を見えない線で結び星座として認識しているが、地底人にとっては星を地表の巨石の位置とリンクさせて認識しているのでは?と想像する。もしそうだとしたら、それぞれの巨石に星名が付いていてもおかしくない。

今回巡る環状巨石群は、僕的に「りゅう座アルファ星」だと確信している。この星は今から約4800年前の北極星だったα星で、今回のハイキングは、そのアルファ星のトゥバン(Thuban)を巡るハイキングでもあると思っている。この6つの巨石に明神崎の潜り岩を最後に訪ねて合計7つ。これは、トゥバン=龍=ドラゴンボールとすると、今回ハイキングで巡る7ヶ所の巨石こそ、ドラゴンボールの7玉だと。。。僕はロマンを抱きながら巡ろうと思っている。

因みに、なぜ北極星が移動するかと言うと、地球の自転が歳差運動(コマが傾いて回転しているイメージ)のため、約25,800年周期で移行しているという。
また、エジプトのクフ王のピラミッドの内部トンネルからは、当時の北極星、りゅう座α星が見えたと言われている。

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(写真)神社拝殿のすぐ脇にある舟形岩

頂の舟形岩は、見方によっては男性器にも見える。 前回、グループで訪ねた時、この岩を手で摩った男性の家庭に、赤ちゃんができたと知らせがあった。たまたまかもしれないが、縁起の良い岩だと思った。
山王神社とこの舟形岩の間を通り、奥へ進むと、頂の南斜面へつづく。石回廊のようにグルッと一周できるので、巨石好きにはたまらない場所だ。

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(写真)すぐ頂上の南側は巨石だらけ

恐らく、山の頂上とあって、頻繁に雷が落ちていた場所だと考えられる。風化による割れ方ではなく、雷の衝撃で割れた鋭さが今も残っている。大岩がゴロゴロしているのも、その残骸なのではと思う。

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(写真)その巨石群の中で目を引くのが、この石を組み合わせたドルメン型

これで、6ヵ所すべての巨石の情報をブログで紹介した。明日は最後に希望者だけ、車で向かう明神崎の潜り岩を紹介したいと思う。実際に歩いて、一緒にハイキングしたいと思ったら、ののちゃんまで連絡ください。 今年2015年、12月20日(土)朝8時30分に淡路市の山田小学校で会いましょう!

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キーワードは、淡路島、巨石、ハイキング、そして播磨灘と星座、ピピッときたら参加しょう!

<淡路市・環状巨石群をハイキング・募集概要>
日程と場所:2014年12月20日(土)8時30分までに、山田小学校(淡路市高山甲357番地)集合
参加は無料、レクリエーション保険200円と弁当などは各自必要。雨天中止。
約16.8kmを7時間かけてゆっくり歩きます。歩けると判断できる大人を対象(保護者有りの場合子どももOK!)
参加希望の方は当日までに、ののちゃんまで。 Facebookかメール、電話でお申込ください。

淡路島の巨石 夫婦岩

淡路市・環状巨石群のハイキングまで、あと4日。当日の天気が気になるところだが、気象庁の週間天気予報は、相変わらず信頼度がCレベルと低いまま。たぶん明後日ぐらい、より確実な天候予報が出てくるハズだ。
今日は、12月20日にハイキングする5つ目の夫婦岩(メオトイワ)を紹介する。

この大岩は、約1億2000万~9000万年前にマグマが地下の深いところで冷えて固まった花崗閃緑岩とされ、これまで紹介した、俵石、交合石、細衣岩、神籠石の花崗岩と若干違う。
何が違うのかは、花崗閃緑岩(かこうせんりょくがん)と花崗岩(かこうがん)の違い。
つまり、閃緑岩とのハーフってな感じ。
ここで、少し整理したいと思う。
まず花崗岩は、よく墓石に使われている御影石。ただ現代の御影石は殆ど海外からの輸入製品で、思い浮かべるのなら、道端にある古いお地蔵さんや石碑いい。
主成分は石英とアルカリ長石、そして鉱物1割ほど。この鉱物が3割を超えると閃緑岩に分類される。

この夫婦岩は花崗閃緑岩なので、アルカリ長石より斜長石がはるかに多く、鉱物が2割ぐらい混ざっている。
石英は水晶のことで、長石とは非常に一般的な岩石の素材で、アルカリ長石と斜長石に大きく分類される。
アルカリ長石で一般的なのは、6月の誕生石であるムーンストーン。また、斜長石は、虹色に輝くラブラドライトが有名だ。

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(写真)夫婦岩 後姿はシンガーソングライターの大村和生さん

夫婦岩は、柳澤西上のため池を縫うようにつづく平坦な山道の奥にひっそりと鎮座する。
標高的には90mほどだが、その地区自体がすでに90mほどの高さの集落なので、ハイキングでは上り下りは無い。
写真の通り、上下2段に重なった大岩で、今回のハイキングで2つ目に訪れる交合岩と形状が少し似ている。
地元の人々により荒神様として祀られている。
近くに看板があったので、以下にその内容を記す。

夫婦岩荒神(女夫岩)
高さ5m、まわり17m
荒神講(16戸)が中心となり現在も祭祀を司っている。
当時は講人相計り早朝暁暗に参詣し祈願を行っている。
神岩は高さ5間許、二石相累るは夫婦の媾合をあらわすといわれている。
また岩全体としては岩上神社の神岩に相似たりと伝えられている
柳澤夫婦岩荒神奉讃会

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(写真)近くの看板

淡路島の地形は、大きく2つに分かれる。それは大阪湾側の洲本から、播磨灘の湊をラインで結んだ北と南に分かれる。
今回の環状巨石群のある淡路島北半分は、ちょうど香川の瀬戸内海沿いの地層と似ている。代表的なものとして、庵治石は有名。また、淡路島南半分は、ちょうど香川と徳島の県境をまたがる阿讃山脈と地層が似ており、殆どが砂岩である。

今回、ハイキングで巡る7ヶ所の巨石をブログで紹介で紹介している。実際に歩いて、一緒にハイキングしたいと思ったら、ののちゃんまで連絡ください。 今年2015年、12月20日(土)朝8時30分に淡路市の山田小学校で会いましょう!

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<淡路市・環状巨石群をハイキング・募集概要>
日程と場所:2014年12月20日(土)8時30分までに、山田小学校(淡路市高山甲357番地)集合
参加は無料、レクリエーション保険200円と弁当などは各自必要。雨天中止。
約16.8kmを7時間かけてゆっくり歩きます。歩けると判断できる大人を対象(保護者有りの場合子どももOK!)
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淡路島の巨石 神籠石

淡路市・環状巨石群のハイキングまで、あと5日。当日の天気が気になるところだが、気象庁の週間天気予報によれば、降水確率は50%と高い。しかし、信頼度のレベルがまだCなので、まだまだ不確実な予報だ。とにかく暖かく穏やかな1日になってほしい。

今日は、12月20日にハイキングする4つ目の神籠石(ヒモロギイシ)を紹介する。
この大石は、柳澤東地区の岩上神社の裏山斜面に鎮座する巨石。1つ目の俵石、2つ目の交合石、3つ目の胞衣岩と全て同じ白亜紀前期~後期にかけての花崗岩からできている。今回のハイキングで巡る6ヶ所の巨石に共通することは、地元の人々によって、それぞれ信仰されていること。特に、この神籠石は淡路島でもっとも有名な巨石の1つで、巨石ファンなら、必ず立寄るスポットだ。

このように淡路島において、古来から巨石信仰が盛んな土地柄で、江戸時代には、縁日に「力石」で力奉納や、力比べが盛に行われていたという。これは阿波藩農民の法度に、一人前の基準に力石があったことから、集落ごとに力石があり、いろいろな重さの石を揃えていたそうで、実際、この一宮地区には、今も神社の境内に力石が転がっていたりもする。
因みに、力石の重さは、五斗石から三十二〆まで数多く揃えられており、この1斗=15㎏で、1〆=一貫=3.75㎏で換算できる。

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(写真)岩上神社本殿奥にある神籠石

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(写真)神籠石の側から播磨灘を臨む

看板には、以下の通り記されている。
高さ約12メートル、周囲約16メートル、鶏卵に似た形で滑らかな岩肌、神の降臨にふさわしい巨石です。
古くより神聖視され、人々の信仰を集めてきました。
神の降臨を持って祭を行ったもので「ひもろぎのお岩さま」ともよばれる自然石です。
また、巨石を物語る遺物として、平安時代のものと思われる素焼皿が出土したことがあります。
このことから室町時代に創建された岩上神社より古くから神石として、祭祀されてきたと考えられます。
近畿自然歩道 環境庁・兵庫県

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(写真)神籠石の説明板

この一週間かけて、ハイキングで巡る7ヶ所の巨石を紹介できればと思う。実際に歩いて、一緒にハイキングしたいと思ったら、ののちゃんまで連絡ください。 今年2015年、12月20日(土)朝8時30分に淡路市の山田小学校で会いましょう!

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キーワードは、淡路島、巨石、ハイキング、そして播磨灘と星座、ピピッときたら参加しょう!

<淡路市・環状巨石群をハイキング・募集概要>
日程と場所:2014年12月20日(土)8時30分までに、山田小学校(淡路市高山甲357番地)集合
参加は無料、レクリエーション保険200円と弁当などは各自必要。雨天中止。
約16.8kmを7時間かけてゆっくり歩きます。歩けると判断できる大人を対象(保護者有りの場合子どももOK!)
参加希望の方は当日までに、ののちゃんまで。 Facebookかメール、電話でお申込ください。

淡路島の巨石 胞衣石

淡路市・環状巨石群のハイキングまで、あと6日。週間天気予報は各メディアによって、晴れだったり、曇りだった、雨だったりと、どれを信じて良いのやら?当日の天候、イマイチ分からない感じです。
今日は、12月20日にハイキングする3つ目の細衣岩(エナイワ)を紹介する。

この岩は、しばらく忘れ去られていたらしく、2年前にシンガーソングライターの大村和生さん達と偶然発見した巨石。
最初、安養寺の裏山を探索していたが、初日は発見できず、2度目の探索で、丘の上に登った際、ふと下を見下ろすと岩壁のように、穴が空いていたのが、この巨石を発見に至った状況だった。
下に降りて確認すると、子宮型のコの字の巨石で、中央の窪みは直径13mほど丸く平らになっており、ここで御神事など遣っていた形跡も残っていた。上から見ると良く分かるのだが、厚さ30センチほどの内側に亀裂が入っており、何時か剥がれ堕ちる形跡が感じられ、これもまた子宮と名乗るのに相応しい。下から見上げるとビルの3階建て以上の高さはありそうだ。

最初は、岩壁岩と名付けていたが、子宮型から鳴門ナマステゲストハウスのまこっちゃんより「胞衣岩・エナイワ」と命名してからは、この無名だった巨石を「胞衣岩」と呼んでいる。
この胞衣岩は、1つ目の俵石と2つ目の交合石と同じく、花崗岩でできている。約1億2000万年~9000万年前にマグマが地下の深いところで冷えて固まった岩で、白亜紀前期~後期にかけての地層だという。まさに恐竜達が謳歌していた時代だ。

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(写真)胞衣岩 写真に収め切れないので正面だけを撮影

巨石の上部には、高さ90センチほどの六角柱の御影石が倒れており、「加嶋大神宮」と字が彫られていた。この「カシマ」から連想するのが「武甕槌大神・タケミカヅチ」なのだが、日本神話では、雷や剣、また相撲の神様として有名だ。ってことは、胞衣岩に囲まれている下の丸い窪みの場所で昔、相撲をやっていた土俵だったのかもしれない。
そうだとしたら、ここでの一番の儀式は相撲だったと言える。

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(写真)岩の上に鎮座する加嶋大神宮 六角柱の御影石

そして、頂上の六角柱の近くには恐竜のような大きな卵型の石が転がっている。長いところで1.2mはある感じだ。面白いことに、殻が割れ落ち、中に黄身のような丸い身まで残っている不思議な岩で、殻もすぐ側に転がっていた。
恐らく、この丘の頂上の六角柱は避雷針の役目を担っていたのかもしれないが、プラズマのエネルギーが岩に流れ、このような不思議な岩ができたのかもしれない。

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(写真)その六角柱の前にある大石、恐竜の卵のようだ

この細衣岩から降ると、県道468号線が走っている。その道の直下に隠れるように「閼伽井地蔵・あかいじぞう」があり、地蔵はもとより、大きな丸い岩と、水の汲み場がある。これは上の細衣岩から転がってきた岩だと思うが、面白いのは、まるで子宮から破水して生まれた赤子のような大岩であると言い換えできる。
一連の流れがここで分かった。この細衣岩は「生命の誕生」のプロセスを巨石で表現している場所なんだと!
頂上で卵が生まれ、プラズマによって、卵に生を与え、卵が割れ、子宮に入り育まれ、参道(産道)を通り、破水し出産・・・「生命の誕生」の全プロセスがこの場所で、巨石が教えてくれるって! 凄いと思いません?!

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(写真)胞衣岩の直下にある閼伽井さんの赤子石

残念ながら、この細衣岩の子宮から産道に続く途中に、県道468号線が通っているので、破水の水質は、良くないと思われる。しかし今でも「閼伽井地蔵・あかいじぞう」として祀られているので、ぜひ今回のハイキングで拝んで頂き、生まれたことに感謝、そしてこれから生まれる命に祈りを一緒にしてみませんか。
この巨石のすぐ近くには、安養寺がある。車で行く時は、たまに駐車させてもらい、トイレもあるので嬉しい。

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(写真)胞衣岩の下にある安養寺

この一週間かけて、ハイキングで巡る7ヶ所の巨石を紹介できればと思う。実際に歩いて、一緒にハイキングしたいと思ったら、ののちゃんまで連絡ください。 今年2015年、12月20日(土)朝8時30分に淡路市の山田小学校で会いましょう!

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キーワードは、淡路島、巨石、ハイキング、そして播磨灘と星座、ピピッときたら参加しょう!

<淡路市・環状巨石群をハイキング・募集概要>
日程と場所:2014年12月20日(土)8時30分までに、山田小学校(淡路市高山甲357番地)集合
参加は無料、レクリエーション保険200円と弁当などは各自必要。雨天中止。
約16.8kmを7時間かけてゆっくり歩きます。歩けると判断できる大人を対象(保護者有りの場合子どももOK!)
参加希望の方は当日までに、ののちゃんまで。 Facebookかメール、電話でお申込ください。

淡路島の巨石 交合石

淡路市・環状巨石群のハイキングまで、あと7日。週間天気予報もまずまずの穏やかな天気。気温も今日に比べれば、最高気温は3度以上高い見込み。
今日は、12月20日にハイキングする2つ目の交合石を紹介する。
この大石は、淡路市入野山田と洲本市五色町鮎原とにまたがる秋葉山(標高230m)の頂上に鎮座する。
見るからに、男岩と女岩が重なって、寝ているかのようなお姿が特徴。
現地へは、山田側の城山付近(標高130m)から続く参道を20分ほど登れば到着できる、割りと楽しく散策可能。
交合石は、1つ目の俵石と同じ、約1億2000万年~9000万年前にマグマが地下の深いところで冷えて固まった花崗岩。時代で言うと白亜紀前期~後期にかけできた地層だという。1億年前と言うととてつもなく太古に思えるが、地球の歴史でいうとまだまだ新しい。
因みに、それよりズーっと古いカンブリア紀の地層(約5億年~4億年前)が、四国の南側を鍼を縫うように形成されている。これは古生代黒瀬川構造帯とも称され、分かりやすいスポットとしては、ダイオードで有名な阿南市の日亜化学の裏山が、まさにカンブリア紀の地層そのもの。

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(写真)南側から撮影した交合岩

交合石は、秋葉さんの神社拝殿の奥にある。秋葉さんと言うと、火の神様。古事記では、火之夜藝速男神(ひのやぎはやをのかみ)などとして記されている。イザナミとイザナギとの間に生まれた火の神で、出産の際、イザナミは陰部をヤケドしてしまい死んでしまう。
また、2013年4月13日 5時33分頃に発生した震度6弱(マグニチュードM6.3 震源の深さ約20km)の震源地は、この秋葉山付近と推測されている。不幸中の幸いにも死者はでなかったが、けが人や家屋などの被害が沢山あった。

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(写真)神社にあった説明看板

看板には、以下の内容が記されている。

秋葉さん、交合石
ご祭神 秋葉大観現(男神)
石野媛命(女神)
交合石近くの祠にあったのを現在の社に合祀したとのこと。
年2回(春と秋)祭事あり。
交合石別名 香合石、葛篭石、金剛石。
石の上より八方を望めれば風景類なし。
先山‐南々面、竜宝寺‐西、山王山(岩隈山)‐北、摩耶常降寺耶-東
(一宮教育委員会)
二つの大石が重なっている姿

上段の大石は、最長横7.6m(他の辺は5mと4m)、高さ1.9mの二等辺三角形
下段の大石は、最長横7.5m+1.0m、高さ1.3mの二等辺三角形

参道には松30本、杉や桧100本を植樹と記す。

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(写真)参道から秋葉さん拝殿を望む 手前にも大石がゴロゴロしているが、交合石はその一番奥に隠れている

この一週間かけて、ハイキングで巡る7ヶ所の巨石を紹介できればと思う。実際に歩いて、一緒にハイキングしたいと思ったら、ののちゃんまで連絡ください。 今年2015年、12月20日(土)朝8時30分に淡路市の山田小学校で会いましょう!

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キーワードは、淡路島、巨石、ハイキング、そして播磨灘と星座、ピピッときたら参加しょう!

<淡路市・環状巨石群をハイキング・募集概要>
日程と場所:2014年12月20日(土)8時30分までに、山田小学校(淡路市高山甲357番地)集合
参加は無料、レクリエーション保険200円と弁当などは各自必要。雨天中止。
約16.8kmを7時間かけてゆっくり歩きます。歩けると判断できる大人を対象(保護者有りの場合子どももOK!)
参加希望の方は当日までに、ののちゃんまで。 Facebookかメール、電話でお申込ください。

淡路島の巨石 俵石

とうとう淡路島の環状巨石群ハイキングまで、あと8日となった。明日1週間天気予報がでるのだが、なんとか穏やかな天気になる見込み。予定通り、ハイキングできそうなので今日、レクリエーション保険の申込をした。
いつも阿波市土成町の土御門ウォーキングでお世話になっているTさんの紹介で、今回の保険会社は三井住友海上にお願いした。
今のところ、30人の募集に対して、13人の申込がある。当日参加の見込みを入れても、まだまだ余裕があるので、時間と興味ある方は、ののちゃんまで申込み待ってるよ!
ハイキングと言うより、「冬至を祝う巨石巡礼の旅」が、本当のタイトルに相応しい。
播磨灘(ハリーマ)を中心に、島々や巨石が、宇宙の星座や星々とリンクしていることを、巨石遍路の最中に、何か感じ取ってもらえれば最高なのだが。。。

今日は、ハイキングの1番目に巡る「俵石」を少し紹介したい。
この岩は、集合場所の山田小学校の運動場から裏山の斜面に確認することができる。
小学校から10分ほどで、麓の「俵岩神社鳥居」に行ける。ここからご神体の俵石までの参道が、ところどころ危険箇所があり、「キケン通行不可能」の看板が立つ。地元の方からも注意を受けているので、今回は麓から俵岩を眺める程度になりそうだ。ただ、以前撮影した俵石の写真があるので掲載する。

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(写真)俵石・俵石大神

俵石は、お米がたっぷり詰まった俵に似ていることから、俵石と名付けられたという。農業神としてこれまで山田の人々に信仰されてきたが、近くまで登れないとなると、信仰も薄れがちになりそうだ。 早い参道修繕を期待したい。

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(写真)小俵石

俵石は標高150mほど、約1億2000万年~9000万年前にマグマが地下の深いところで冷えて固まった花崗岩。時代で言うと白亜紀前期~後期にかけてだ。
つまりジュラ紀の恐竜が益々、旺盛をふるった時代。 超巨大大陸のパンゲア大陸も激しく移動した時期で、白亜紀末期に、巨大隕石が地球にぶつかり、殆どの生物が滅びたとも言われている。
そんな時代に形成された地層が、今、俵石となって、地表に現れている。そのお姿は恐竜の巨大卵のようにも、イースター島のモアイ像にも見える不思議な岩だ。

この小俵岩からは麓の田園がよく見渡せる。3km先の向かいには、淡路島で一番有名な巨石、岩上神社の神籠石(ひもろぎいし)が鎮座している。
この岩とは姿、岩肌も良く似ている。

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(写真)俵石神社鳥居

この一週間かけて、ハイキングで巡る7ヶ所の巨石を紹介できればと思う。実際に歩いて、一緒にハイキングしたいと思ったら、ののちゃんまで連絡ください。 今年2015年、12月20日(土)朝8時30分に淡路市の山田小学校で会いましょう!

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