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7月17日は行けないけど

午前中、毎月入稿している記事の原稿チェック、午後からは、剣山方面へ移動。
本当なら、明後日の7月17日が剣山の大劔神社の例大祭だが、台風11号のため今日、玉串を持って行くことにした。
その途中、カズさん宅へ寄って近況報告。パワ友さんから貰った小麦の穂を渡し、敷地の中を流れる沢で禊をして、カズさん宅を後にした。


(写真)カズさん宅の庭に育つ草 繊維が取れるらしい。

午後5時ごろ、大劔神社に到着。馬岡宮司と奥さまが出迎えてくれた。以前、牟岐八幡神社から預かっていたお神酒を玉串としてお渡しした。そしてパワ友さんの小麦も麻ひもで束ね手渡した。ご神事は台風でも7月17日に実施するとのこと。


(写真)剣山と次郎岌

最後に、この秋の9月27日、例大祭がある東祖谷山栗枝渡の八幡神社に寄った。午後6時、山間部だがまだ明るかった。神社近くで野良仕事していた男性に、「今回の例大祭で猿田彦役をします」と挨拶した。そう思えば、去年の例大祭の直会でいろいろお話した男性だと思い出した。
自宅に帰宅したのは午後8時30分ごろ、車の無い時代なら10日ほど必要な道のり。。。車と高速道路で半日で予定通り全て廻れた。本当に便利な世の中だ。
明日、明後日の台風11号の影響が気になるところだ。


(写真)栗枝渡の八幡神社のアジサイ

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3つの拠点エリア、淡路島三原

午前9時、淡路島三原エリアにあるおのころ島神社でDさん達と待ち合わせ。今回は、淡路島北斗七星の杓の部分にあたる三原エリアにある阿波井、真名井、瑞井を廻るミニツアーをDさん達とした。
少し小雨がぱらつく中、杓の中心地点三原のおのころ島神社をスタート、天の浮き橋、阿波井神社、奥の井、矢原神社西宮、矢原神社東宮、ソラで昼食、養宜館、国分寺、産宮神社、瑞井神社のゴールまで一緒に巡った。その内、いくつかを写真付きで以下に紹介するね。


(写真)天の浮き橋

三原は、三つの海に面し、凡直(おおしのあたえ)だけでなく古来より海部の本拠地があった場所。玉ねぎや米などの田畑が拡がる淡路島で最も農業が盛んな土地柄。もともとは入江で、諭鶴羽山系から流れ落ちる真水と瀬戸の海水が混じり合う良好なラグーンだったと思われる。津波の影響もない安全なこの場所は、葦など自然素材も豊富で海族にとっては最高の拠点だったにちがいない。
なぜ淡路島に玉ねぎがこんなに有名なのか?っと思った時に、海族の航海にとって、保存食として玉ねぎがもっとも適した食材だったのかもしれない。
この三原、3つのハラと読めるが、人間のハラには「へそ」がある。3つのヘソがある拠点がこの淡路島の三原なのだ1


(写真)阿波井奥の井付近


(写真)矢原神社西宮

ここ三原の八木地区周辺には、現在の市役所庁舎、戦国時代の細川氏の拠点だった養宜館、それ以前に三原の中心地の国分寺など、いつの時代も主要な拠点エリアだったことに間違いはない。


(写真)淡路国分寺

淡路島に所縁のある天皇は淳仁天皇や反正天皇などいるが、後者の反正天皇は仁徳天皇の三男で、この産宮神社の井戸の水で産声をあげたとか。


(写真)産宮神社の井戸

最後は反正天皇の御霊を祀る瑞井(水)神社へ、すぐ上段には秋葉(火)神社と陰陽整った場所を最後に、Dさん達と別れた。


(写真)瑞井八幡神社と秋葉神社
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