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日本へ渡来してきた女性の記憶

YURAI CD
(写真)YURAI のCDとジャケット

午前11時から夕方まで、母の病院通いと買物などをサポートするため、車で同行した。
母が用事している間、車内で YURAI のCDを聞いていると、8曲目の「Orphans」で何回も泣いた。
泣いたというより、咽び泣きに近い。
歌詞もそうなのだが、曲を聞きながら、インスピレーションを受けた映像に泣けたのかもしれない。
遠い遠い、昔の記憶、いや記憶じゃなく、ほとんどの日本人のDNAに刻まれた、記憶なのかも。
僕にとってこの曲は、そんな記憶を呼び覚ます歌なんだと思った。

楽園の島を目指して、黒潮に乗って、葦舟でやって来た渡来人の姿が思い浮かんだ。
その渡来人は、嵐の中、ようやく楽園の島に、辿りつくが、乗船していた人の中、生きていたのは女性ひとり。
その女性は赤ちゃんをはらんでいたが、出産後、すぐに亡くなった。
遺された赤ちゃんは、先住民に育てられ、そのDNAは、多くの日本人に受けつがれている。
そんなイメージを想いながら、聞いていると、咽び泣きとなってしまった。

人はそれぞれ違っているけど、実はみんな同じDNAを持っている。ただ組み合わせ方次第で、人種や男女や個性が違うだけ。
多種多様の中で、育まれたこの命は、自分だけのものでなく、みんなが共有する、未来へのメッセージ。
言葉で上手く言えないけど、ここ最近、歌で泣けたのは、久しぶりだ。
その歌の歌詞を下に記します。 CDを聴きながら、歌詞をタイプしたので、オリジナルと異なるかも。

Orphans

いつでも夢は はかなくて 伝えきれぬ 想いを抱きしめて 佇んだきみを 月が照らす

天使はそっと 囁いた きみの背には みえない大きな 翼があるから 越えてゆける

宙に浮かぶ 蒼い月を 胸にいだいた あの夜は 永久い夢


いつからここに いるのかは 永い旅の 終わりも始まりも つながっていると きみは呟いて

涙さえも 星にかえて 胸をひろげ あの空を 飛びまわれ 今は…


宙に浮かぶ 蒼い月を 胸にいだいた あの夜を越えてゆく

夢をだいた あの空を 越えてゆく

星の記憶 あの夜は きみの夢


ユライのホームページ → http://www.yuraiworks.com/
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