スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
四国は徳島に住むオッサン男子の日記ブログ
昼食後、何だか、うどんが食べたくなって。。。鳴門の某うどん屋へ行きました
食欲の秋でなく梅雨 ついでに、少し車で走って播磨灘の見える場所へ行きました
子どもの頃から、瀬戸内海、特に播磨灘を眺めるのが好きな僕ののちゃんなんですが。。。何で好きなのかな~って最近よく考えるようになりました。
鳴門の北灘から小豆島方向の海を見ると、小豆島や薄っすらと対岸の兵庫岡山の山々が見えたりします。 何気ない風景ですが。。。何での理由の一つに、1万年以上前、播磨灘が陸だった頃、ののちゃんの御先祖が播磨灘の底、つまり古代播磨平野に住んどったのでは
ってな突拍子も無い事を思い付き。。。早速、古代の地図を作ってみました。
下の黄色い地図は、現在より海抜がマイナス20mの場合の海岸線。 四国と本州が岡山の水島沖で繋がっちゃっています
更に、地図にはしていませんが、海抜マイナス40mの場合になると、播磨灘は、小豆島と淡路島を完全に取り込んで陸上になります
。。。ってなことで、古代1万年以上大昔に、御先祖さんが、平野だった播磨灘のどっかで暮らしいて、僕のDNAが古代住んでいた故郷を恋しく思っているのでは。。。っと勝手に想像なんか膨らましております
(マップ)海抜マイナス20mの場合の四国と本州の海岸線。
そうそう今日、鳴門に行った序でに、以前、『六芒星』を安置して頂いている某神社に立寄ってみました。
今日は、いつもは入れないはずの拝殿に、何故か秘密の紐で開けることができ、中で暫らくお礼のご挨拶をしていると、奥の祠より更に奥に行きたい。。。ってな気持ちになり、拝殿を出て、奥の奥へと進んでみることにしました
曇り空で、木々が茂っている薄暗い山道を進んで行くと、足元に不思議なキノコの様な何かを発見
それを落ちている木の枝で、突っついてみると。。。ワォ~ 声には出しませんでしたが、髪の毛が無い、人形の頭部。。。しかも両目には太長い釘が2本突き刺さって貫通しているじゃア~リマセンカっ
見てはイケナイものを見てしまった~っ
ひょっとして、これって『六芒星』を保管して頂いている代わりに、この呪いの人形を供養して除けて。。。ってな交換条件なのか
それならばと、触るのはイマイチなので、落ちた枝で、頭部を押さえ、釘を抜こうと頑張ってみましたが、枝が折れる始末 何度か試しましたが、途中からお尻が緊急事態となり、その場を後にして、近くのスーパーのトイレへ。。。今日も快調
快調
それっきりとなってしまいました。
素人の僕では拉致あきませんが、どうにかして、あの場所を清めたい願いは今もあったりします。。。
とりあえず、『六芒星』は在るべき場所にピッタリとはまっておりました。