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僕にとってのヘンプカーって何なんだろう?

昨日コメントを頂いたゴーヤさんから、「ヘンプカーの意味は何ですか?」っと、お問合せがありましたので、今日のブログの題材にさせて頂きます。
林博章先生の著書でも有名ですが、徳島は忌部の拠点であり、その象徴である麻を全国に伝播させたと言われています。つまり「忌部=麻」ぐらいの認識です。
約戦前までは、普通にどこの畑でも麻を農作物として栽培されていたにも係わらず、現在は免許申請しても栽培は非常に困難な状況です。
歴史を振り返ると、戦後の麻の衰退と、645年の大化の改新での忌部の廃除は、どことなく歴史から抹消された共通点として、大いに感じております。


今、僕ののちゃんは忌部の故郷である徳島に今、住んでいます。地元民として、麻など日本古来の伝統と風習の復活を心から願っています。
その為には、忌部と非常に係わりのある徳島と、全国で盛んになりつつある麻関連の運動の両方の絶妙なタイミングと力のバランスが必要だと思っています。


つまり、啐啄同時(そくたつどうじ)の例えに相応しいと思います。
以前、法事の際に「啐啄同時」を法話の中で聞いたことがあります。その説明では、鶏の雛が卵から産まれ出ようとする時、
殻の中からつついて音をたてることを「啐」と言いい、親鳥が外から殻をついばんで破る、これを「啄」と言うのだそうです。
この「啐」と「啄」を同時にすることにより、殻が破れて雛が産まれます。これが「啐啄同時」の意味なのですが。。。


現在、13本のドキュメント映画をボランティアで制作しておりますが、その内の2本が、忌部と麻に係わる映画となっています。
その1本は、徳島出身者で在住のWさん&Yさん監督監修による忌部と麻復活にまつわる映画、つまり地元(内側)。
そして2本目は、ヘンプカー(麻の油で走る車)で全国を巡りながら、各地で麻製品の展示即売会、講演会などのイベントを開催して、麻の可能性を普及している運動及び、只今公判中の中山大麻裁判などをドキュメントしている映画、つまり全国(外側)。
この2本立ての映画により、少しでも忌部と麻が再び、本当の意味で復活してくれればと思うだけです。


本を2冊、僕ののちゃんからご推薦させて頂きます。

   林博章/著の「日本の建国と阿波忌部」
   中山康直/著の「麻ことのはなし」
因みに、いずれの2冊も徳島県立図書館で借りれますので、よろしければ読んでみてください。

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1. 無題

麻の油で走れる車は普通のエンジンですか、それとも改造されているのですか?
麻植郡が吉野川市になり、阿波池田が三好市になり、なにかしら阿波の歴史を抹殺するような気がします、今の政治屋はなにをかんがえているのか?アホとちがうか。 

2. Re:無題

>ゴーヤさん
コメントありがとうございます。
9月10日付けのブログに詳細を書かせていただきましたのでご覧ください。
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